お立ちよりありがとうございます。
こちらのブログは、散歩で見つけたあれこれを、不定期更新しています。
出かけた先の風景や植物や漂着物の中で心惹かれたものを中心に記事にしています。
ブログのスタイルシートの編集は、Internet Explorerで制作しています。
その他のブラウザだと表示が崩れるかも??
2012年11月17日
宝探し
ここは、漂着ゴミがごちゃごちゃしている、楽しい浜です。
まずはダウニーを発見☆
とげとげのヒトデが打ち上げられて、干からびておりました。
これは陸上のカタツムリ、イセノナミマイマイ。
雨で流されて海にまで出たんですね。
海岸からフェリーの入港を見ることができて、それも楽しみの一つだったり☆
嫌いなんだけど、見つけるとつい写真に撮っちゃうウミケムシ。
カシパンも良く打ちあがるけど、ほとんどがハスノハカシパンなのよね。
富士山みたいなカシパン、打ちあがらないかなぁ……?
ピンクの兎って、因幡の白ウサギがモデルなのかな?
なんて、どうでもいいことだけど、見るたび思っちゃったりするのです。
海水浴場にヤシの実が漂着?!
と、喜んだのだけど、
3分後にがっかりすることになりました。
画像にカーソルを乗せると、その理由がわかります(^_^;)
20121107伊良湖海水浴場
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【タグ:伊良湖 ビーチコーミング ハスノハカシパン ウサギ ウミケムシ ダウニー カタツムリ ヒトデ フェリー ヤシの実 】
2012年04月13日
大潮の浜歩きと言えば…
先週末は大潮だったので……
海岸散歩してきました(o^-')b
この日は風が強くて、素足に当たる砂粒が、痛いこと痛いこと……
ヒーヒー言いながら海岸を歩いていたところ、
向こうから2人ずれの男性が2人歩いてきました。
テトラポットに生えていた海藻を、鎌のようなもので切ってくれました。
その海藻は、ワカメなんだって……
くれるっていうんだったら
「ありがとうっ!」
って、 素直にもらっちゃうあたくしw
だってほら、その人の持ち物じゃなくて、
テトラに生えていたワカメなんだもん。
くれるんだったらもらっても良いよね?
皿に先に進むと、今度は素潜り系のスーツを着た人影が……
手には鎌を持っています。
どうやらその人もワカメを取っている様子でした。
この風の冷たい中、御苦労さまです。
って、拝んじゃいました(^^ゞ
家に持ち帰ったワカメは、
『ワカメのしゃぶしゃぶ』
『茎ワカメの炒め煮』
『酢味噌和え』
『味噌汁の具』
にして、美味しくいただきました^^
茎ワカメのしゃきしゃき感は、癖になります♪
来年は貝殻広いじゃなくて、ワカメ採りにいくぞぉ!!
半透明のミゾガイと、白いネズミガイみたいなのを拾ったよ(*^.^*)
海岸散歩してきました(o^-')b
この日は風が強くて、素足に当たる砂粒が、痛いこと痛いこと……
ヒーヒー言いながら海岸を歩いていたところ、
向こうから2人ずれの男性が2人歩いてきました。
テトラポットに生えていた海藻を、鎌のようなもので切ってくれました。
その海藻は、ワカメなんだって……
くれるっていうんだったら
「ありがとうっ!」
って、 素直にもらっちゃうあたくしw
だってほら、その人の持ち物じゃなくて、
テトラに生えていたワカメなんだもん。
くれるんだったらもらっても良いよね?
皿に先に進むと、今度は素潜り系のスーツを着た人影が……
手には鎌を持っています。
どうやらその人もワカメを取っている様子でした。
この風の冷たい中、御苦労さまです。
って、拝んじゃいました(^^ゞ
家に持ち帰ったワカメは、
『ワカメのしゃぶしゃぶ』
『茎ワカメの炒め煮』
『酢味噌和え』
『味噌汁の具』
にして、美味しくいただきました^^
茎ワカメのしゃきしゃき感は、癖になります♪
来年は貝殻広いじゃなくて、ワカメ採りにいくぞぉ!!
半透明のミゾガイと、白いネズミガイみたいなのを拾ったよ(*^.^*)
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2012年03月20日
ガチャポンでフジツボ集め♪
日曜日は晴れの天気予報だったので、
久しぶりに浜でもと、出かけてみました……
そのうちやむだろうって、
――甘かった(^_^;)
ほぼ夕方まで雨降りでした(-""-;)
それでもせっかく来たんだし……
とりあえず浜を歩いて、流木拾いをしました(*^.^*)
密かな野望ではありますが。。。
流木で庭のデコレーションをする予定なのであります(o^-')b
打ちあげられた流木を物色中、フジツボ付きの流木が有りました。
このフジツボ。。。
どこかで見た記憶が…
アカフジツボかしらん?
最近気になるガチャポン、フジツボシリーズにある
『アカフジツボ』に、色がそっくりw(*^.^*)

今までフジツボを真剣に見たことって、あんまりありません。
というかほとんど眼中にありませんでした。
ガチャポンでこのアカフジツボを出してから、
フジツボが気になる存在になってたのです(^^ゞ
ガチャポンに入っている解説によると、
世の中へんてこりんなフジツボがまだまだあるみたいまのです。
その中でも。。。
ちょっぴりカシパン風のカメフジツボが欲しいな~と……
フジツボのガチャポンを見つけるたび、
まわしてるわたくしでありました(^^ゞ
久しぶりに浜でもと、出かけてみました……
そのうちやむだろうって、
――甘かった(^_^;)
ほぼ夕方まで雨降りでした(-""-;)
20012.03.18
それでもせっかく来たんだし……
とりあえず浜を歩いて、流木拾いをしました(*^.^*)
密かな野望ではありますが。。。
流木で庭のデコレーションをする予定なのであります(o^-')b
打ちあげられた流木を物色中、フジツボ付きの流木が有りました。
このフジツボ。。。
どこかで見た記憶が…
アカフジツボかしらん?
最近気になるガチャポン、フジツボシリーズにある
『アカフジツボ』に、色がそっくりw(*^.^*)

今までフジツボを真剣に見たことって、あんまりありません。
というかほとんど眼中にありませんでした。
ガチャポンでこのアカフジツボを出してから、
フジツボが気になる存在になってたのです(^^ゞ
ガチャポンに入っている解説によると、
世の中へんてこりんなフジツボがまだまだあるみたいまのです。
その中でも。。。
ちょっぴりカシパン風のカメフジツボが欲しいな~と……
フジツボのガチャポンを見つけるたび、
まわしてるわたくしでありました(^^ゞ
2011年07月27日
ウズラミヤシロガイ
いつもの浜です。
こちらは遊泳禁止になっている外洋に面した浜だから、げんなりするほどの海水浴客はいません。
――が、サーファーや釣り人がまばらいいる浜です。
海に入っているサーファーが多いところをみると、クラゲの類は近くにいないのでしょう。
これではルリガイやアサガオガイは、期待できそうにありません。
白い2枚がいは良く見かけるけど、真っ白なシマミクリガイは、ちょっぴり珍しいので写真に。。
破損もそれほどなくとってもきれいでしたが……中身入りでした。
うぅぅっ…(-_-;)
ちょっときれいな貝殻は、中身入りでうはっとなることが多いのでした。
カズラガイやヤツシロガイに混じって、あまり見かけない貝殻が打ちあがっていました。
穴があいているこの貝は、ウズラミヤシロガイのようです。
そういえばこの模様に似た貝殻を、伊良湖でも見かけた気がします。
その時は拾ってきていなかったのですが、同じ種類だったのか、ちょっぴり気になるところ……。
こちらは遊泳禁止になっている外洋に面した浜だから、げんなりするほどの海水浴客はいません。
――が、サーファーや釣り人がまばらいいる浜です。
海に入っているサーファーが多いところをみると、クラゲの類は近くにいないのでしょう。
これではルリガイやアサガオガイは、期待できそうにありません。
白い2枚がいは良く見かけるけど、真っ白なシマミクリガイは、ちょっぴり珍しいので写真に。。
破損もそれほどなくとってもきれいでしたが……中身入りでした。
うぅぅっ…(-_-;)
ちょっときれいな貝殻は、中身入りでうはっとなることが多いのでした。
カズラガイやヤツシロガイに混じって、あまり見かけない貝殻が打ちあがっていました。
穴があいているこの貝は、ウズラミヤシロガイのようです。
そういえばこの模様に似た貝殻を、伊良湖でも見かけた気がします。
その時は拾ってきていなかったのですが、同じ種類だったのか、ちょっぴり気になるところ……。
2011.07.02.浜名湖
2011年06月13日
南風が吹いたら。。
週末の午後。。
雨が上がったような上がらないような?
微妙な空模様の中、海岸散歩してきました(*゚ー゚)ゞ
時々ポツポツと頬に当たるのは、
南風が運ぶ波飛沫か、それとも雨なのか……。
打海も荒れ気味でした。
南風に打ち上げられたらしい見なれないクラゲ。。
透明ボディに黒いライン、マゼンダとグリーンのポイントが目に鮮やかな触手。
ハナガサクラゲ(花笠水母)だと思われます。
海から吹く風にカツオノエボシもたくさん打ちあがっていたのですが……
写真に撮ったつもりで、実は撮り忘れていたことに気が付くのでした。
もしかしたらアサガオガイも打ちあげられているかも?
と探していたのですが…… 今回は見つかりませんでした(^^ゞ
――ですが、蛤みたいなこんな貝が有りました。
これはアリソガイらしいです。
殻頂の紫色が縁に向かって、徐々にクリーム色に変化するグラデーションが、きれな貝殻でした。
可愛らしい印象の色合いなのに、11センチ強と、少しばかり大ぶりでずっしりとした重量感。。。
図鑑によると、浅い海の砂底に生息する食用貝とのことでした。
カツオノエボシがかなりの数打ちあげられていたのに、サーファーらしき人が数名……
荒波とたわむれる? それとも格闘していた? その様子を遠目に見ながら。。。
カツオノエボシがいるのに大丈夫かしらん?
なんて思いながら、海岸を歩いてましたw
雨が上がったような上がらないような?
微妙な空模様の中、海岸散歩してきました(*゚ー゚)ゞ
時々ポツポツと頬に当たるのは、
南風が運ぶ波飛沫か、それとも雨なのか……。
打海も荒れ気味でした。
南風に打ち上げられたらしい見なれないクラゲ。。
透明ボディに黒いライン、マゼンダとグリーンのポイントが目に鮮やかな触手。
ハナガサクラゲ(花笠水母)だと思われます。
海から吹く風にカツオノエボシもたくさん打ちあがっていたのですが……
写真に撮ったつもりで、実は撮り忘れていたことに気が付くのでした。
もしかしたらアサガオガイも打ちあげられているかも?
と探していたのですが…… 今回は見つかりませんでした(^^ゞ
――ですが、蛤みたいなこんな貝が有りました。
これはアリソガイらしいです。
殻頂の紫色が縁に向かって、徐々にクリーム色に変化するグラデーションが、きれな貝殻でした。
可愛らしい印象の色合いなのに、11センチ強と、少しばかり大ぶりでずっしりとした重量感。。。
図鑑によると、浅い海の砂底に生息する食用貝とのことでした。
カツオノエボシがかなりの数打ちあげられていたのに、サーファーらしき人が数名……
荒波とたわむれる? それとも格闘していた? その様子を遠目に見ながら。。。
カツオノエボシがいるのに大丈夫かしらん?
なんて思いながら、海岸を歩いてましたw
2011.06.11.浜名湖外洋
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2011年06月03日
カズラガイとナガカズラガイ
カズラガイとナガカズラガイだそうです。
並べてみなくちゃ私にはわからないのですが、
右側の少しぽっちゃりさんがカズラガイで、
左側の少し細長いタイプをナガカズラガイと、言うそうです。
こうやって並べてみれば確かに形が違うとわかるのですが、
片方だけ転がっていてもねぇ?
どっちなのか区別しずらいんじゃないかしら?
というか、私は区別できない自信満々ですよ(^^ゞ
このカズラガイとナガカズラガイ。
どちらも身抜きが難しく、中身が残ると臭いとのこと……
カズラガイは海が中身を洗い流してくれた物を、拾って帰るに限りますw
この日、2個のヒガイを浜辺で拾いました。
マウスポインタを当てると画像が変わります。
白っぽい方は、しばらく海底に転がっていた貝殻らしく、ミミズガイが内側にくっついてます。
一度に2個もヒガイが拾う事ができるなんてラッキー♪
並べてみなくちゃ私にはわからないのですが、
右側の少しぽっちゃりさんがカズラガイで、
左側の少し細長いタイプをナガカズラガイと、言うそうです。
こうやって並べてみれば確かに形が違うとわかるのですが、
片方だけ転がっていてもねぇ?
どっちなのか区別しずらいんじゃないかしら?
というか、私は区別できない自信満々ですよ(^^ゞ
このカズラガイとナガカズラガイ。
どちらも身抜きが難しく、中身が残ると臭いとのこと……
カズラガイは海が中身を洗い流してくれた物を、拾って帰るに限りますw
この日、2個のヒガイを浜辺で拾いました。
マウスポインタを当てると画像が変わります。
白っぽい方は、しばらく海底に転がっていた貝殻らしく、ミミズガイが内側にくっついてます。
一度に2個もヒガイが拾う事ができるなんてラッキー♪
2011.05.05.新居
2011年05月11日
アカチン色の海岸
連休にちょっぴり寄った海岸です。
『ラベンダー海岸』って、看板が有りました。
どこがラベンダーなのかわからないけれど……。
まるい石がゴロゴロと、打ちあげられている海岸でした。
日が傾いて、夕暮れ間近の時間帯。。。
人影はほとんどなくてほぼ貸切じょうたいでした( ´艸`)
アカチンが打ちあがっていました。
10歩ほど先にはこちらが……
海岸でマーキュロクロームを見たのは初めて、
それが一度に2本も同じ海岸から。。。
夕暮れのラベンダー海岸は、アカチン海岸としてインプットされました。
医薬品がさらに見つかりました。
封が切られた様子もなく… 振ると錠剤の音がしました。

中には水色の比較的大粒な錠剤が……(;^ω^A
水色の薬って何をイメージしてるのかしらん?
これは。。。
イルカか何かの背骨の一つじゃないかな?
とのことでした。
夕焼け色に変色した脊髄。。。
夕暮れて太陽ももずいぶんと傾いたアカチン海岸をラベンダー海岸を後にしました。
『ラベンダー海岸』って、看板が有りました。
どこがラベンダーなのかわからないけれど……。
まるい石がゴロゴロと、打ちあげられている海岸でした。
日が傾いて、夕暮れ間近の時間帯。。。
人影はほとんどなくてほぼ貸切じょうたいでした( ´艸`)
アカチンが打ちあがっていました。
10歩ほど先にはこちらが……
海岸でマーキュロクロームを見たのは初めて、
それが一度に2本も同じ海岸から。。。
夕暮れのラベンダー海岸は、アカチン海岸としてインプットされました。
医薬品がさらに見つかりました。
封が切られた様子もなく… 振ると錠剤の音がしました。

中には水色の比較的大粒な錠剤が……(;^ω^A
水色の薬って何をイメージしてるのかしらん?
これは。。。
イルカか何かの背骨の一つじゃないかな?
とのことでした。
夕焼け色に変色した脊髄。。。
夕暮れて太陽ももずいぶんと傾いた
2011.04.29.新潟県糸魚川市ラベンダー海岸
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2011年03月09日
見なれない生物の何か。。。
新月の次の日の浜には……
不気味なものがたくさん打ちあがっていました。
ぷにぷにとした弾力のある何かです。
黒と赤のまだら模様の中にぶつぶつとしたものがうっすら透け見えて、エイリアンの臓物を思わせる物体でした(~_~;)
他にも苺ゼリー様の半透明の物体に、白いつぶつぶが花模様風のコレ……。
エイリアンの脳髄?!
コレに至ってはもはや原形をとどめない触手のようにも見え……。
火星人の乗った宇宙船が御前崎沖で空中ハ爆発したのかも?
――と、まぁ 突拍子もない荒唐無稽な空想を楽しんでいたのですが、
これらは海の生き物の卵塊 とのこと。。。
言われてみればぶつぶつとしたものがどれも中に入っていますよね^^
でも、これは羽をもがれた鳥のどこかの部分?
にしては、形があまりにもいようすぎる気が……(~_~;)
ウミシダではなく、ウミエラじゃないかって言われたけど……
ウミシダってこんなだったっけ? ウミエラって何?
新月明けの海は、産卵ラッシュ。。。
不気味なものがいっぱい打ち上がって面白いです。
不気味なものがたくさん打ちあがっていました。
ぷにぷにとした弾力のある何かです。
黒と赤のまだら模様の中にぶつぶつとしたものがうっすら透け見えて、エイリアンの臓物を思わせる物体でした(~_~;)
他にも苺ゼリー様の半透明の物体に、白いつぶつぶが花模様風のコレ……。
エイリアンの脳髄?!
コレに至ってはもはや原形をとどめない触手のようにも見え……。
火星人の乗った宇宙船が御前崎沖で空中ハ爆発したのかも?
――と、まぁ 突拍子もない荒唐無稽な空想を楽しんでいたのですが、
これらは海の生き物の
言われてみればぶつぶつとしたものがどれも中に入っていますよね^^
でも、これは羽をもがれた鳥のどこかの部分?
にしては、形があまりにもいようすぎる気が……(~_~;)
新月明けの海は、産卵ラッシュ。。。
不気味なものがいっぱい打ち上がって面白いです。
2011.03.05.御前崎
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2011年03月02日
夜磯
そういえば年始に行った夜磯の記事が書いていなかったことに気が付きました。
と言っても、カメラを構える余裕がなかったので、夜磯で写した写真はほとんどありません(;^ω^A
足場が悪くて移動するだけで、脂汗たらたら……ずるずる滑って散々でしたw
ボケボケの写真しかありませんが、正月に和歌山の突端で、サンゴを見る事ができたのはちょっとした感動でした。
わかりにくいけれど、サンゴからポリプが伸びてました^^
夜磯で写した写真はこれだけ……。
気をつけないと滑って転ぶから、まったく余裕などありませんでした~(^^ゞ
と言っても、カメラを構える余裕がなかったので、夜磯で写した写真はほとんどありません(;^ω^A
足場が悪くて移動するだけで、脂汗たらたら……ずるずる滑って散々でしたw
ボケボケの写真しかありませんが、正月に和歌山の突端で、サンゴを見る事ができたのはちょっとした感動でした。
わかりにくいけれど、サンゴからポリプが伸びてました^^
夜磯で写した写真はこれだけ……。
気をつけないと滑って転ぶから、まったく余裕などありませんでした~(^^ゞ
2011.01.03.和歌山県
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2011年02月27日
ハツユキダカラ
ここの海水浴場で初めて拾ったハツユキダカラ。。。
たぶん、幼貝はいくつか見ていると思うの。
でもそれがハツヨキダカラだと、確証がなかったのよね。
打ち上げだとタカラガイ特有の艶は無い事が多いけれど、
雪が降っているように見える、白い点々がはっきりと残っています。
ハツユキダカラを私は内湾で見かけた事がないから、
それらしき残骸があっても気が付かなかったのかも?!
思い込みって……
時に、見えなくしちゃいますものね(^^ゞ
あ、そうそう、浜干物を、もうひとつ。。。
『浜干物』って、浜で干からびている……、
もしかして食べられるとかも? もしかしたら出汁が取れるかも?
って感じる漂着物を、勝手に呼んでいます(*v.v)。
このチビカニは、ピンノの仲間か…その近似種だそうです。
カリカリに乾いてるチビカニ。。。
丸かじりしたら香ばしそう?!
たぶん、幼貝はいくつか見ていると思うの。
でもそれがハツヨキダカラだと、確証がなかったのよね。
打ち上げだとタカラガイ特有の艶は無い事が多いけれど、
雪が降っているように見える、白い点々がはっきりと残っています。
ハツユキダカラを私は内湾で見かけた事がないから、
それらしき残骸があっても気が付かなかったのかも?!
思い込みって……
時に、見えなくしちゃいますものね(^^ゞ
あ、そうそう、浜干物を、もうひとつ。。。
『浜干物』って、浜で干からびている……、
もしかして食べられるとかも? もしかしたら出汁が取れるかも?
って感じる漂着物を、勝手に呼んでいます(*v.v)。
このチビカニは、ピンノの仲間か…その近似種だそうです。
カリカリに乾いてるチビカニ。。。
丸かじりしたら香ばしそう?!
2011.02.12.伊良湖海水浴場
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】