お立ちよりありがとうございます。
こちらのブログは、散歩で見つけたあれこれを、不定期更新しています。
出かけた先の風景や植物や漂着物の中で心惹かれたものを中心に記事にしています。
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2012年04月13日
大潮の浜歩きと言えば…
海岸散歩してきました(o^-')b
この日は風が強くて、素足に当たる砂粒が、痛いこと痛いこと……
ヒーヒー言いながら海岸を歩いていたところ、
向こうから2人ずれの男性が2人歩いてきました。
テトラポットに生えていた海藻を、鎌のようなもので切ってくれました。
その海藻は、ワカメなんだって……
くれるっていうんだったら
「ありがとうっ!」
って、 素直にもらっちゃうあたくしw
だってほら、その人の持ち物じゃなくて、
テトラに生えていたワカメなんだもん。
くれるんだったらもらっても良いよね?
皿に先に進むと、今度は素潜り系のスーツを着た人影が……
手には鎌を持っています。
どうやらその人もワカメを取っている様子でした。
この風の冷たい中、御苦労さまです。
って、拝んじゃいました(^^ゞ
家に持ち帰ったワカメは、
『ワカメのしゃぶしゃぶ』
『茎ワカメの炒め煮』
『酢味噌和え』
『味噌汁の具』
にして、美味しくいただきました^^
茎ワカメのしゃきしゃき感は、癖になります♪
来年は貝殻広いじゃなくて、ワカメ採りにいくぞぉ!!
半透明のミゾガイと、白いネズミガイみたいなのを拾ったよ(*^.^*)
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2012年03月20日
ガチャポンでフジツボ集め♪
久しぶりに浜でもと、出かけてみました……
そのうちやむだろうって、
――甘かった(^_^;)
ほぼ夕方まで雨降りでした(-""-;)
それでもせっかく来たんだし……
とりあえず浜を歩いて、流木拾いをしました(*^.^*)
密かな野望ではありますが。。。
流木で庭のデコレーションをする予定なのであります(o^-')b
打ちあげられた流木を物色中、フジツボ付きの流木が有りました。
このフジツボ。。。
どこかで見た記憶が…
アカフジツボかしらん?
最近気になるガチャポン、フジツボシリーズにある
『アカフジツボ』に、色がそっくりw(*^.^*)

今までフジツボを真剣に見たことって、あんまりありません。
というかほとんど眼中にありませんでした。
ガチャポンでこのアカフジツボを出してから、
フジツボが気になる存在になってたのです(^^ゞ
ガチャポンに入っている解説によると、
世の中へんてこりんなフジツボがまだまだあるみたいまのです。
その中でも。。。
ちょっぴりカシパン風のカメフジツボが欲しいな~と……
フジツボのガチャポンを見つけるたび、
まわしてるわたくしでありました(^^ゞ
2012年03月06日
幸せの青い。。。
この時期、心ときめく打ちあげ物が、とても少ないんです。
でも、その分、きれな砂浜を満喫できるとも言えます。
「あっ… クラゲ見っけ!」
コンデジで写していたら、傍らからボソリ。
「それ、ペットボトルじゃないのw」
良く良く見たら、ナニの底でした(-_-;)
でもでも……
青い星さんを見つけられたから、まいっかw
幸せの青い鳥って言うんだもの。
このヒトデちゃん。。
『ブルーラッキースター』って、呼ぶことにしました(o^-')b
今年もいい風が吹きますように。。。
2011年06月13日
南風が吹いたら。。
雨が上がったような上がらないような?
微妙な空模様の中、海岸散歩してきました(*゚ー゚)ゞ
時々ポツポツと頬に当たるのは、
南風が運ぶ波飛沫か、それとも雨なのか……。
打海も荒れ気味でした。
南風に打ち上げられたらしい見なれないクラゲ。。
透明ボディに黒いライン、マゼンダとグリーンのポイントが目に鮮やかな触手。
ハナガサクラゲ(花笠水母)だと思われます。
海から吹く風にカツオノエボシもたくさん打ちあがっていたのですが……
写真に撮ったつもりで、実は撮り忘れていたことに気が付くのでした。
もしかしたらアサガオガイも打ちあげられているかも?
と探していたのですが…… 今回は見つかりませんでした(^^ゞ
――ですが、蛤みたいなこんな貝が有りました。
これはアリソガイらしいです。
殻頂の紫色が縁に向かって、徐々にクリーム色に変化するグラデーションが、きれな貝殻でした。
可愛らしい印象の色合いなのに、11センチ強と、少しばかり大ぶりでずっしりとした重量感。。。
図鑑によると、浅い海の砂底に生息する食用貝とのことでした。
カツオノエボシがかなりの数打ちあげられていたのに、サーファーらしき人が数名……
荒波とたわむれる? それとも格闘していた? その様子を遠目に見ながら。。。
カツオノエボシがいるのに大丈夫かしらん?
なんて思いながら、海岸を歩いてましたw
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2011年06月03日
カズラガイとナガカズラガイ
並べてみなくちゃ私にはわからないのですが、
右側の少しぽっちゃりさんがカズラガイで、
左側の少し細長いタイプをナガカズラガイと、言うそうです。
こうやって並べてみれば確かに形が違うとわかるのですが、
片方だけ転がっていてもねぇ?
どっちなのか区別しずらいんじゃないかしら?
というか、私は区別できない自信満々ですよ(^^ゞ
このカズラガイとナガカズラガイ。
どちらも身抜きが難しく、中身が残ると臭いとのこと……
カズラガイは海が中身を洗い流してくれた物を、拾って帰るに限りますw
この日、2個のヒガイを浜辺で拾いました。
マウスポインタを当てると画像が変わります。
白っぽい方は、しばらく海底に転がっていた貝殻らしく、ミミズガイが内側にくっついてます。
一度に2個もヒガイが拾う事ができるなんてラッキー♪
2011年05月17日
漂着蛸
漂着貝がゴロゴロと砂浜にラインを描いていました。
曇り空ではありましたが、こんな渚はうきうきとしてしまいます。
ざっと見渡して、一番目立っていた亀の骨です。
なぜかオレンジ色のシマミクリガイが乗っていたりするのですが、これはきっと人為的なものでしょう。
色合いが似ているから誰かがのせたんじゃないかしら。。。
少し離れたところに、亀の骨ではなく、カメノテがわしゃっと打ちあがっていました。
カメノテの群棲の上にちょこんとくっついているのは、
カメノテの上にちょこんと乗っている巻貝は、クリフレイシガイだそうです。
こんな姿ではありますが、エビの仲間でもあるカメノテは、エビのような味がして美味しいと言います。
詳しい食べ方は こちらのページにありましたが、打ちあげ物ではなく新鮮なまだ岩に張り付いているところを、採取するのが安全でしょう(o^-')b
瀕死のイイダコが打ちあがってました。
身体というのでしょうか、触手や頭を硬直させヒクヒクとしていて、海に帰してやろうかと思った刹那…
ギロリと睨まれました。
思わず……後じさりして、その場を逃げました(^_^;)
イイダコ程度の小さなタコでも、その眼力にビビるあたくしでしたw
このイイダコ『飯蛸』とも書くそうで、頭に見えるお腹の中にある卵が、ご飯のように見えるからこの名前なんだとか……。
『良い蛸』じゃなかったのね(*゚ー゚)ゞ

イイダコ
打ち上げられたビワガイの殻の中に、イイダコの卵がありました。
あの、打ちあげられていたイイダコの卵でしょうか?
親は触るのも怖いけれど、卵くらいならと、
卵を海に帰してもらったのですが、一度空気にさらされた卵ではありますが。。。
元気なイイダコの赤ちゃんが生まれてきたら、嬉しいな(*^.^*)
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2010年06月22日
テトラポットの仲間たち
その日は大潮でそれはもう、海が引くに引いていつも海の中に浮かぶテトラのもとまで歩いて渡れるほどでした。
テトラポットの隙間には、不思議な形の生き物が棲んでいます。
ヒザラガイと聞いてどこに貝殻があるのよぉ?
と、よくよく見れば、6枚ほど身体の中心線に沿って並んでいる鱗っぽいのが貝殻らしいです。
海岸に打ち上げられた海綿とは似ても似つかない海綿。
こんな派手なオレンジ色だったのね。
にしても海綿の生息しているあたりはなんだか生臭い気がします。
ぷるんと赤いこの物体、ウメボシイソギンチャクです。
どこぞの地域ではこれを食べるところもあるのだとか……
つやつやとした赤色は甘酸っぱそうな色ですけれど、どんな同じなんでしょうね。
カサガイとその卵らしい黄色い塊です。
この黄色い塊が単体であるときは、なんだろうと不思議に思っていたのです。
でもここで産卵現場をスクープ致しました!
カサガイの卵と判明です。
で、このカサガイ表面にブツブツがいっぱいあるんだけど、なんて種類だったっけ?
と言うかこのブツブツもしかしたらカサガイに寄生しているフジツボとかカメノテッぽくも見えて……。
結局何だろう?
こちらはカサガイの群棲。。
このつるりとしたタイプのカサガイは、海藻やらその他雑多な生物がごちゃっと生息していないあたりが、お好みのようでした。
カラフルなカメノテ。。
これで食べれるの?って勢いの緑と赤の原色使い、このカメノテは食べたいと思いませんが、この間近所のスーパーで亀のてが一袋300円弱で売っていたのは驚きました。
カメノテって食べられる部位が少ないけれど、エビカニの仲間とのことで似た味がするそうです。
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2010年06月18日
花盛りの砂浜
5月も半ば頃の大潮の日。
新居の浜に行ってきました。
ハマヒルガオの花が砂に埋もれながら咲いていました。
ハマボウフウの花葉蜜が多いのか、その微小な凸凹がある花の形状によるものなのか、砂がびっしりとついた状態のものばかり咲いておりました。
砂も受粉に一役買っているのでしょうか?
砂に埋もれるように咲いているこのハマボウフウの若葉は、食用になるのでしょう。
こちらの浜に来る途中にすれ違ったお二人の方がビニル袋に、この若葉をつんでお持ち帰りしていらっしゃいました。
2009年12月03日
ワスレガイ
白色のワスレガイって、太陽に当たって色が抜けたわけじゃなくて、艶もまだ残っていました。
ひっくり返すと。。。
まだちょっぴり艶っと光ってるでしょ(o^-')b
白いワスレガイは、裏側も真っ白で色素がないんですねぇ(*^.^*)
2009年12月02日
ネジガイ
上の方の肋はボロボロになっっているけれど、口付近の肋はがっちりと分厚くなっています。
くちびるが厚くなっているこの貝は、老成した個体なんだって。。
これだけ厚いタラコくちびるになると、欠けることが無くていいですねぇ(*^.^*)
つるんと丸い唇がカワイイと思うのでした♪
2009年12月01日
砂浜
打ち上げられたばかりは、海水にぬれて新鮮ぽくツヤツヤに見えます。
砂が風に飛ばされる乾いた砂浜では、時に発掘隊気分を味わえます。
こんな風に埋まりそうな貝殻が見つかります。
ヤツシロガイにウラシマにツメタガイでしょう。
風が飛ばす砂に埋もれてしまいそうになっていました。
もしかしたら、埋もれた貝殻を掘り出しているところかもしれません。
浜の形を変えるのは波ばかりではなく、風も日々少しずつ影響しているみたいです。
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2009年11月30日
海水浴場
砂が飛ばないようにだと思うのですが、
去年同様今年もネットが張られています。
風が吹くたび顔や手に砂が当たって痛いほどですもの、
ネットは必要なのでしょう。
今回の風は砂を飛ばすほど強くもなく、
そしてクリイロカメガイも小さなウニカラも、
見つかりませんでした。
穏やかに波が打ち寄せているだけでした。
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2009年11月29日
ウチヤマタマツバキ
釣り人がテトラポットの向こう側にひしめき合うようにしていました。
さほど風も強くなく、まさに釣り日和だったのでしょう。
手前の砂浜にはごっちゃり漂着物が上がっていて、
ツメタガイやカズラガイがゴロゴロしていました。
このラインがたいていできているこの海岸は、楽しい散歩コースです^^
色白美人のウチヤマタマツバキさん( ´艸`)
ツメタガイの仲間です。
羅塔のあたりが白くなったミルクティー色の貝殻は、ころんとまぁるく愛くるしいです。
この子も、つい拾ってしまう貝殻の一つです。
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2009年11月27日
ミスガイ
新居で拾ったミスガイです。
縁が欠けちゃってるけど、螺塔のうずうずがあれば満足なのです( ´艸`)
巻貝はやっぱりこのうずうずがなくちゃね(o^-')b
ミスガイは生きているところ。。。
貝殻の中からひらひらとお―ガンジーのフリルみたいな生体が出てるところが綺麗なんだって。。
アメフラシにしても、カタツムリの生体にしても、ナメクジにしか見えないので。。。
殻だけで十分ですにw
2009年11月22日
新居の貝殻
タカラガイの背中が欠けた個体です。
これを見るとタカラガイも巻貝なんだと、実感いたします。(o^-')b
最近めっきり減ったらしいハマグリです。
チョウセンハマグリやシナハマグリはよく見かけるけれど、日本古来のハマグリは少なくなったと聞きます。
貝合わせに使ったハマグリや、桃の節句のハマグリのお吸い物は、このハマグリを昔は使っていたようです。
ネズミガイです。
この浜では、ほかにもネコガイという真っ白なマキガイも拾えるのですけれど、ネコガイはネズミガイよりも小さく華奢な感じがします。
海中では猫と鼠の大きさが逆転しているようです。( ´艸`)
この二つのカズラガイ、頭が飛んじゃってるんですけれど、右側のカズラガイ何かおかしく見えません?
まるで肩パッドを入れているみたいに私には見えます。
こういった普通と違う形のものをフリークと呼ぶそうです。
珍しい!と、お持ち帰りしたつもりだったのに……。
無い!? 無いんです。
お持ち帰りしてなかったんです。(@_@)
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2009年11月20日
ここ掘れわんわん
こんなふうに埋まっていく貝殻もあれば、風に掘り出される貝殻もあります。
この時、数が少ないなぁと思っていたカズラガイも、砂の下にはゴロゴロ埋まっていることでしょう。
もしかしたらビワガイとか、ハツユキダカラなども埋まっているかも?
だけど浜に打ちあがるものは、貝殻だけではありません。
掘って掘って掘り返して――、
こんなのが出てきたら怖いから、掘るのは止めておきました。
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2009年11月18日
ミクリガイ
一見いい感じのミクリガイですが、裏側を確認すると、割れているものも多くあります。
だから、ひっくり返しても割れていなかったりしたら、ちょっぴりラッキーな気分になります。
特にこのビワガイ。
破片は見かけても貝殻の形を保っているものは少ないのです。
ほかの巻貝よりも殻くもろいのでしょう。
この写真の個体も割れていました……。(泣)
【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
2009年09月16日
新居表浜

アズマニシキです。
2枚貝ならこういった形の貝殻はけっこう好きです。
イタヤガイ科って。。。綺麗な色の種類が多いからo(^-^)o

この角度から見る表浜は、ちょっぴり素敵だと思ってしまいます。
テトラポットの向こうがわには釣り人がいつもいて、つりのスポットのようです(o^-')b

ハツユキダカラは、この浜で見かけるタカラガイの中で一番多いと思います。
この貝殻の表面の水玉模様が初雪が降っているように見えるでしょうか?
ハツユキダカラには、この個体よりも赤みがかった茶色地のものもあります。

ハツユキダカラの裏側は、白くかわいらしい歯が並んでいます。
私はこちら側から見るハツユキダカラが可愛いと思うのでした^^

ミドリイガイ、鮮やかな緑色に染まったふちが、印象的な貝殻です。
ムールガイの代用として使われるこの貝は、ブイヤベースなどに使われるようです。
このミドリイガイに開いている穴は、ツメタガイに食された痕跡っぽいですね^^

口の部分に赤みを帯びるアカニシです。
特にこの人腕上がるアカニシは、赤色が濃く出るから有名なんだとか。。。
ひっくり返して写真を撮ってこなかったことが悔やまれます。

黒く染まったイタヤガイです。
泥岩の泥に埋まっていると、このように黒くなることがあるんだとか……。
表浜の海底には、泥岩があるみたいです。
イタヤガイの中にタカラガイの幼貝が入っていました( ´艸`)

こちらチョウセンハマグリだそうです。

きらきらと光るカタクチイワシが打ち上がっていました。
ルアーの色使いって、こういった小魚を摸しているんですね。
一瞬ルアーかなと思ってしまいました(^^ゞ

【テーマ:◆◆ビーチコーミング◆◆】【ジャンル:ライフ】
【タグ:ビーチコーミング 新居 アズマニシキ カタクチイワシ ハツユキダカラ ミドリイガイ 黒化イタヤガイ アカニシ チョウセンハマグリ 】
2009年09月14日
新居表浜

新居の表浜は貝殻が多く打ち上げられる、楽しい浜です^^
この日。。打ち上げ貝がライン状になって、3本伸びてました。

ネズミガイとオオネズミガイが、この浜には上がるらしいのです。
でも私には区別が付きません(^^ゞ
ぽっちゃりさんとすらっとさんがあるようだけれど。。。
臍穴で区別するらしいです。

シマミクリガイです。
白地にくっくりとした茶色のラインが特徴的です^^
シマミクリにはピュワホワイトという、白色のタイプもあります。
中間タイプのシマミクリは、オレンジ色のラインで可愛いです( ´艸`)

ミクリガイに似た形ですが、印象が繊細なミオツクシガイです。
茶色地に白く細いラインが印象的な貝殻です。

この浜で一番目を惹く貝殻は、カズラガイ。
カキも多く打ち上がりますが、この特徴的な模様は目立ちます。
この貝はナガカズラガイとカズラガイの2種類が打ち上がるようですが……。
この2つも私には区別が付きません(*゚.゚)ゞ
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2009年08月29日
南風が吹いたら。。
近場の浜へ出かけました。
小さな風船のようなものを発見!(^^)!

ひっくり返してみると。。。
ハツユキタカラ大のフグベィビー♪
小さくてカワイイp(^-^)q

波打ち際で見つけたキンセンガニ。
甲羅の両サイドに棘にょきっと生えてます。
脚にうちわが付いていて、泳ぐのが得意そうな蟹でした。

ガザミの殻に牡蠣が付いて漂着。。。

砂茶碗を発見♪
この砂茶碗はツメタガイの卵らしいのだけれど・・・
どのあたりに卵が入っているのかよく分からないのです。

エンジン音がして仰ぎみれば、モーターパラグライダー!
かなり高いところを飛んでいるみたいです。
なんだか気持ちよさそう。。

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